ポルトガル・リスボンを訪れるのなら老舗連なるシアードへ!

路面電車に揺られて!

目が合うとにっこりとほほ笑んでくれる穏やかで優しい人々と、アズレージョが美しい街並み、そして、それらを照らすようにきらきらとした太陽が降り注ぐのが、ポルトガルのリスボンです。リスボンには昔ながらの手仕事を今に引き継ぐ素朴でかわいいものもいっぱいあるんですよ。石畳のしかれた小路が続くリスボンは、リベルダーデ大通りを中心に、東西を走る28番線など黄色の路面電車が行き交っています。路面電車にコトコトと揺られながら、ちょっとスローリーなジェットコースター気分を味わったら、途中下車の旅へ出かけましょう。

旅のスタートは坂の街・シアードから

リスボンで最初に訪れたいスポットは、繁華街であるシアードです。ガレット通りとカルモ通りを軸にして数多くのブランドショップが並び、地元民やツーリストでいつもにぎわっている町です。カルモ通りを横切る連絡橋は、サンタ・ジェスタの100年以上の歴史のあるリフトに続いています。リスボンは高低差のある街ですが、高台から高台をつないでいるのがこの連絡橋です。

また、シアードは、昔から素敵な人が集まる場所といわれています。独裁政権時代でも、中立な立場として秘密警察が立ち入ることがなかったカフェも多く、そんな老舗にも立ち寄ってみましょう。カフェテラスに交じって、腰を掛けるペソア像が目印ですよ。近年、国内外の大型チェーン店が増加傾向にあるリスボンですが、昔ながらの古き良き店もしっかり守られています。にぎやかなガレツト通りの片隅にあるヨーロッパで最も歴史のある書店で建物と本を愛でるのもいいでしょう。

バイザポート

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